B型差別は、昔、ヨーロッパでアジア人を差別するために言い出されました。 アジアでは、ヨーロッパに比べB型が多く、3割から半数に達する地域も多い。 中国や韓国がそうです。 それに比べヨーロッパはA型が最も多く、B型は一般に1割以下です。 で、当初、日本人もアジア系ということで、そういう目で見られていたのですが、 血液型分布がヨーロッパ人に近いために、日本人はアジア人では無いと極端な意見まで出ました。 その影響で、日本人は、「名誉白人」などという、不名誉な格付けをされることもあります。 ヨーロッパ人がアジア人差別をしたがったのは、 ヨーロッパ人は古くからアジア人の脅威にさらされ続けてきたうらみが積み重なったためです。 アジア人、特に、モンゴル、ツングース系の諸民族は、 少人数でも、戦場においては騎馬による軽快な動きと組織立った体勢で、いつもヨーロッパ人を圧倒していました。 ちなみに、そのモンゴル、ツングース系がその後、滅んでいくのは純血を重視して混血せず、血族婚を繰り返したためのようです。
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